1153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

それが今日、モも育たずヘドロ状態の海と化してしまい、エビカニのみがやっととれるくらいで、しかも放流をして息をつなぐという状態であります。 今回のパイロット事業も三カ年で、国、県、町一体となって年間一千万円程度の事業費であります。しかも放流事業が主でありますので、現状を守るのが精いっぱいという感じを免れません。

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

豊かな霞ヶ浦北浦の恵みの価値そのものであるワカサギ、シラウオ、ゴロなどのハゼ類テナガエビ、通称川エビ、コイ、フナ、ウナギなどの水産資源を守ることは、霞ヶ浦北浦の持続可能な生態系サービス均衡性を確保し、次世代につなぐことは私たちの使命にほかなりません。  霞ヶ浦北浦漁獲量は、1978年の1万7,500トンをピークに、2020年には僅か670トンとピーク時の4%まで減少しました。

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

次に、ビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコイサザ、ゴリ、コアユ、スジエビ、ハスの8種類湖魚琵琶湖八珍として近年ブランド化に取り組んでおられますが、まだまだ世間には浸透していないのではないかと感じております。  今回の事業でも、琵琶湖八珍の魅力堪能としてPRに取り組まれるとのことでありますが、どのように認知度を上げようとしてるのか、その目標も含めて、農政水産部長に伺います。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

私の地元大浜漁港は、昔から船引き網漁業底引き網漁業が営まれており、シラスイワシのほか、タイやエビ、スズキカレイなど、いろいろな種類魚介類が水揚げをされています。  碧南市は、ふるさと納税返礼品としても大変人気のあるシラス特産品で、いわゆるちりめんじゃこを作る加工業者も多く、大漁のときには天日干しをする風景が広がっております。

滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−12月16日-01号

◎中嶋 琵琶湖保全再生課長  底層DOの低下に伴い、一部貧酸素、あるいは貧酸素水塊が存在する地点が出てきており、湖底に生息しているイサザスジエビが窒息死して個体数が減少することが懸念されますが、総量的には非常に限定的であると考えています。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文

そこには今日のメニューということで書いてありますけれども、エビドリアとか、オニオンスープとか、梨とか、こういうものがあります。右のほうには、ちょっと色紙が貼ってありますけれども、掲示物がありますが、ここのところに、食べ物と栄養の働き、こういう掲示がございまして、やはりきちんと学ぶことと併せて食事をすることの大切さというのを私はここで実は感じたわけです。

岐阜県議会 2022-12-01 12月07日-02号

世界的には実績が豊富で養殖がしやすいティラピアやサケ類が多く養殖されているようですが、エビ、錦ゴイ、イワナ、サクラマス養殖が可能なようです。 私たち視察先では、チョウザメの養殖レタス栽培の組合せでした。従業員の方々は、若い世代や女性が多く、おそろいのパーカーにスニーカーで仕事をされており、今までの水産養殖や農業のイメージを一新させられました。 

広島県議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年度決算特別委員会(第5日) 本文

48: ◯答弁水産課長) 海底耕うんは、海底を耕すことで海底の泥の中に酸素を供給し、ゴカイ、貝類エビ、カニなどの底生生物の生息に好適な環境をつくり、さらにこれらの生物を食べるカレイなどの生物量が増えることを目的としております。令和3年度には、呉市蒲刈町の海域で底引き網の漁船を1日当たり約20隻活用した海底耕うんを100ヘクタールの面積で実施しております。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日環境・農水常任委員会−10月06日-01号

加藤誠一 委員  今後、政策を考えるときの話となりますが、琵琶湖漁獲量について、確かにテナガエビなどのエビ類の漁獲量が今年は落ちたと聞いています。しかし過去にも一時漁獲量が落ちたこともあるので、今年だけに区切った分析もいいですが、全体としてそもそも漁獲量が落ちている原因を分析しないと、打つ政策が変わってくると思います。

高知県議会 2022-09-30 09月30日-04号

その石の上を長い間時間をかけて四万十川にたどり着き、夏は毎日のように泳ぎに行き、カワエビを捕る道具プッシュリを持ってエビを捕まえ、四万十川の豊かな自然を満喫していました。現在では河原は小さくなり、草が生えて昔の雄大な河原は影を潜めました。 9月21日の高知新聞の記事四万十川は今」という特集記事では、泥で目詰まり、砂利激減、川底が単調にという文字がありました。

福井県議会 2022-09-21 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-09-21

173 ◯畑委員  エビカニ、そういったものを今ふくいブランドとして新幹線で売りに行くという、それはいいことだと思う。定置網ではブリやアジやサバやイワシなど、そういったものをとるわけである。これは県民の食卓へのっていく、新鮮なものがのっていく、そしてまた、民宿で提供される、非常に福井のお魚は新鮮でおいしいという評判が観光客からも来るわけである。